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鹿児島市本名町『吉田寿康園』工事記録

by 南生建設×小島健一

鹿児島市本名町で南生建設が建築を手掛ける「寿康園」を、2019年4月から撮影してきた。

徐々にできあがる様子をこちらのブログで紹介しようと思う。【撮影後、随時更新】

■4月26日撮影

まずは4月の状態。この時点では基礎を作っていた。

■5月14日撮影

次に訪れたのは5月。基礎もできつつある。なお、この現場では女性も活躍している。

■8月23日撮影

そしてしばらく間が空き、8月撮影しにいくと

すでに屋根もできつつあった。

現在、内部を絶賛工事中。

個人的には、工事中ならではの剥き出しの配線がたまらない。

1階部分はまだ室内灯がついていないため照明を点け作業している。

■9月24日撮影

前回の撮影から1か月。屋根瓦は大半が貼られていた。

今回はドローンを少し高めに飛ばした。左にあるのが現在すでに使われている寿康園。

今回の建物は、既存館の正面に拡張する形で作られている。

先月訪れた時はまだ内部の壁がほとんど作られていなかったが、今では内装工事も進み壁が貼られ、断熱材を入れる作業などをしていた。なお、この日は女性の職人さんも作業をしていた。

次回撮影するのはいつになるかまだ決まっていないが、おそらく内装も大まかには終わっているのではないかと思われる。建築現場を工事初期から撮影することはこれまでなかったが、現場の進捗が速くなかなか興味深い。

■11月24日撮影

前回の撮影から2か月が経ち、工事はいよいよ大詰め。

施設の周りを囲っていた足場もなくなり外観工事はあらかた終わり。

あとは内装の仕上げという段階だった。

足場がある時はまるで要塞のようないかつさだったが、足場がなくなり明るい印象になった。

前回訪れた際はまだ梁が見えていた部分も壁ができており、作業用の足場なども撤去されていた。

施設内は床や壁を貼る人、家具を運ぶ人、寸法を測る人などがたくさん作業をしていた。

内部は白を基調とし、木のぬくもりが感じられる柔らかな印象。

話によると外部の人が利用できるカフェのようなスペースも併設されるのだとか。

内装工事も今年中にはほぼ完成するそうで、次回撮影するのは完成直前になるのだろうか?

基礎工事から見てきた現場が最終的にどのように仕上がるのか楽しみだ。

写真・文責:小島健一

現場管理:南生建設

今回の現場

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